衆議院解散

安倍総理はこれまでの総理大臣の中でもとても分かりやすい
総理大臣で親しみを持ってきましたが、疑念をいだきますね。


『李下に冠を正さず』という言葉が中国に警句としてありますが
総理大臣自らその言葉を述べられています。
森友、加計学園問題は国民のほとんどが納得をできない状態。
総理大臣婦人とご友人がかかわっている事をもっと分かりやすく
説明をしていただかないと失望感に変わってしまします。


閉会中審査で議論、説明をつくしましたように言われるが
全く説明になっていなかったように聞こえました。


利権や既得権を牛耳っている人たち
それに対抗馬として出ようとするクリーンさだけの実績のない
人たち野党の実力が力不足でも日本を明るい方向に向けて
いかなければ将来の成長はありえません。
どの党に、どの人に任せればいいのか？
無関心、無投票が増えるのではないでしょうか。

LEDのように省電力で、明るい未来をはっきり示して導いて
くれるそんな人はいないのでしょうか！将来につけを回すばかり
の政治ではなく、画期的な明かりを照らす政党、明るい将来・
未来を導いてくれる総理大臣になってもらいたいですね。


https:///www.comfortmk.com/