永年愛着のタオルウォーマー

コロナ禍も一段落していることもあって級友との忘年会。
早め17時スタートして21時前には帰途に。
二年ぶりだった。

その時の私が切り出した話題に革靴の話。
私は、安物スニーカーがこのところ専ら愛用靴だけど、
20年ぐらい前に買った海外有名ブランドの高級イタリア革靴。
底がゴム製だったためか経年変化からだろう、穴ぼこが！
修理しようか？もうはく機会も多くないし止めとくか？
アッパーはキズひとつ無いし、ほったらかしていて気になっていた。
級友に相談してみるかと話題にしてみる。

その靴は、大事に保管してここぞという時にだけ出して履いていた。
機会もそう多くなく数回しか履いていなくて10年ほど前に
履いてお出かけ。自動車を運転中に何だか靴底が変な感じの感触。
ソールにポッカリと穴が空いてしまっていた。何とショック！

友人達は「そりゃ！修理すべきだよ。」とすすめる。
ひとりは「革靴は自分もここ何年も普段履きにしているよ。
良い靴こそ脚に馴染んでくるし、愛着がでてくるし。永く履ける。」
と言う。

なるほど～。修理するフンギリがついた。「修理」

同様に、「タオルウォーマー」修理依頼あり。
先日１０年以上お使いになった弊社でも取り扱いの
「タオルウォーマー」
東京都文京区にお住まいの「Ｍ様」より
スイッチ部分が故障したみたいなのでと交換修理ご依頼。
無事に修理も終り。
スムーズに完了して大変良かった。

お客様も冬場の脱衣場には欠かせない暖房機能として、また
暖かなふっくらしたタオルがありがたいと
タオルウォーマーはご愛用いただいているようでした。

↓ 詳しくは以下のページをご参照下さい。
https://bit.ly/3oTvvNJ

良い物を永く愛用していく。
これも『SDGs』かな？


https:///www.comfortmk.com