いつの世も…。

ロシアのウクライナ侵略戦争は既に半年も経過し泥沼化とも。

国内に目をむけると、政治と金の問題はいつの世にも見え隠れ。

旧統一教会と自民党（特に安倍派）の関係は集票マシーンに
なっていて、「余った票を誰にまわそうか？」と言っていたとか。

安倍元総理大臣が狙撃され、命を奪われしことは『悪』ですが、
旧統一教会と政治の関係を世に明らかにした事は「でかした！」
と言っては不謹慎でしょうか？

安倍元総理は親しみやすく、好きな総理大臣でした。
岸田首相が安倍元総理大臣の国葬を執り行うと閣議決定した。
そんな国葬までする総理大臣でしょうか。

国の税金を何億も使い、世論の反対を押し切ってまで行なう。
国はそんなに豊なのか？何かおかしくないか？
やるべき事は他にいくらでもありはしませんか？

富める者と貧しき者の貧富の格差は広がり、
弱者は切り捨てられ、選挙の時だけ踊らされて票を集めれば
その後の政策の実施はどうなった？

『天は自ら助くる者を助く』と自助努力は必要だけれども
正直者が馬鹿を見る世の中では、社会は発展しません。

選ばれし者は、己を律し行動をしなければ、いずれはいなくなる。
いつの世も、同じ摂理でしょうか。



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