「アームチェア」のご紹介

「アームチェア」のご紹介
着席する人の左右両側に肘掛け(アームレスト)の付いたイスを
「アームチェア(arm chair)」または「肘掛け椅子」と言います。


通常は、脚もしくは支えのあるタイプの椅子の背もたれの部分、
そして着席した尻が当たる座の部分とをつなぐ腕木(肘掛け部分)を
備えているのが特徴で、曲線のカーブを描くものもあれば、
垂直の腕木と水平の腕木を組み合わせて直角にしたタイプもあります。

ひじ掛けに腕を乗せることにより、
その部位が弛緩し、くつろいだ座り心地を感じられます。

起源は、古代エジプト時代の頃から存在し、
高位の者が着席する玉座として目されていたという説があります。

16世紀末ごろまで、西洋で椅子と言えば
全てこのアームチェアのことを言ったそうです。


▲19世紀イングランドの戴冠式に使用された椅子


▲アームレストのあるキャンティレバーチェア


▲アームチェアの一種


▲事務用椅子や社長椅子と呼ばれるタイプ


▲足掛けが付いた椅子


▼このダイニング用「アームチェア」は白色が完売、
 黒色はあと3脚で販売終了となります。

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※ご注文タイミングにより、売り切れの場合はご容赦ください。


▼ダイニングチェア一覧
https://bit.ly/2T3KXIx


参考文献(Wikipedia);
アームチェア(arm chair)
https://bit.ly/3c625ES
肘掛け
https://bit.ly/2w4uryM

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