プライベートスペースは隔離スペース

職場では、本音で話ができる人間関係が必要でしょうか？
その『本音』のとらえ方、認識の程度が人それぞれで異なるものでは…。
本音でいつも会話しあえば、時には嫌な気持ちになったり、させたりするもの。
短気な人は、カチンときて大声を出したり、手が出たりするだろう。

本気で望んでいればいるほど、気持ちは入れ込み融通がきかなくなる。
すると当然、主義主張が譲れなく他人の意見を聞き入れにくくなる。

議論をする！
国会議員でもよく聞く言葉ですが、果たしてどれだけ建設的にできるか？
言い合って気持ちが打ち解ける。ということもあるでしょう。
「言い合いをする。」とはあまり良い意味では使わない。

上下関係、役職の上下関係もある。
職場もワンフロアで広いスペースを区割りせずに何十人もの人がいる。

それに対して、区割りしてブロック毎にするとか、
ミーティングスペースを作ったり、パーティションで仕切ったりするタイプ。

果たしてどちらが良いのだろうか？
短所、長所あるでしょう。

現在ではこんな防音静粛効果、圧力式換気で抗ウィルス効果も考えられた
サイレントボックス！そんなプライベートスペースもあります。
６面体の２面はガラスのタイプが主流です。
そのガラスも透明ガラスをスイッチひとつで不透明にして見通せなくできる。
瞬間調光ガラスは世界初の導入例です。

部下をなど説教･指導したり、人事的な大切な話など他の人には聞かれたくない事
仕入交渉、価格交渉の来訪者との商談や企画営業ミーティングなどは
ビジネスタイプのサイレントボックス。

幼稚園、小学校などの施設、ケアハウスなどの施設にコロナ患者発生時には
病院へ搬送されるまでの緊急な隔離施設として医療タイプのサイレントボックス。

現在は記載の２タイプを含めて合計４タイプの機種をご提案しております。
ブルートゥース標準対応

↓サイレントボックス！につきましてはこちらをどうぞ。
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終息しそうになく、ウィズコロナの世が未だ続きそうです。
我々も知恵を出し合って明るい未来を。


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